強力空気洗浄機ReSPR導入についてrespr

ReSPRの最新空気清浄機を導入済み

より安全な集中環境のために

現在、日本で品薄となっている最新の空気洗浄機(空気清浄機)ReSPRを導入することができました。新型コロナ感染拡大に伴い、世界的に注目をされ、品薄状態となっている製品で、世界28か国、700万台以上の実績のあるものです。

従来の空気清浄機とは次元が違い、1台で270㎡内の空気のみならず物体表面のウィルス・細菌を安全に分解することができるもので、病院や食品工場でも導入されているものとなります。

 

ReSPR(レスパー)とは

自然界の空気浄化プロセスを研究し実用化された世界初のNCCテクノロジー「異種光触媒」により、空気中の水分からH2O2イオン、微量オゾン等を発生させ、屋内空間のウィルス、細菌、カビ、臭いを直接分解します。

従来の空気清浄機ではフィルターに空気を吸い込んでそこで清浄処理を行いますが、逆にウィルスや菌の温床になってしまう危険があるのに対し、ReSPRはNCCセルを通過して放出された微粒子イオンが微細な有害物質に直接関与し分解します。そのため、空気のみならずドアノブなど人が直接触れる部分も浄化します。

NASAの国際宇宙ステーションでも採用され、自然界の空気浄化プロセスの研究から生まれた人のカラダに優しい技術です。

詳細は以下のリンク(ReSPRの公式ページ)よりご覧ください。

ReSPRとは

ReSPRの実証データ

新型コロナウィルスについては現段階ではまだ実証データが存在しませんが、インフルエンザなどのウィルスや細菌類に対し非常に高い効果を示している実証データが公開されております。

ReSPR実証データ

ReSPRの導入事例

世界で700万台以上の実績のあるReSPRは、衛生面が特に重視される宇宙ステーション、病院の手術室、食品工場などでも導入されている信頼性の高い機器です。

ReSPR利用分野